読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてな手帳出し アドベントカレンダー編

はてな手帳出し アドベントカレンダー 2013 : ATND22日目。

 

私、先月にこんなことを言っていて。

みんなはどんな使い方してるんだろう。

今年のはてな手帳出しが流行りますように!

2013 はてな手帳出し - あめつちたぐる ひかりのこと

こんなにも素敵な企画になってくれて、嬉しい限り。

id:attsumiさん、ありがとうございます。

 

さて、内容は歴代手帳たちの振り返り。

2003年から、2014年の手帳がこちら

f:id:irnm:20131210121959j:plain

 なんと統一感のないことか!

左上から、2003,05,07~2014年。

2004年だけ手帳を使っていなくって、計10冊。

2013年の手帳出しはすでにしてしまったので、残り9冊について振り返ろうと思う。

 

私の手帳は、ずっと記録・思い出用ツール。

初めて手帳を持ったのは小学校4年生のことで、

とはいえ小学生にそんなに予定があるわけでもなく、

真っ白なウィークリーに日記を書き始めたのが始まり。

 

2003年は、その用途に固めて

日記帳を使っていた。

当時受験生だったので、見開き2Pを3つに分けて

1日目は英語、2日目は丁寧な字で、

3日目で気楽な日記、という形式で記入。

がしかし、志望校が怪しくなってきてから白紙が続き

見事に落ちてクサクサしていた2004年は手帳を持っていなかった。

 

気を取り直して2005年。ガウディの写真集みたいな手帳。

f:id:irnm:20131210122402j:plain

シャープペンシルでこまこまとした日記と、

読んだ本、見た映画などを記入していた。

ぱらぱらと読み返してみましたが、読みづらいことこの上ない。

それでも、忘れかけていたことを思い出せるのはすごい。

 

翌年、2006年の手帳は手元にないけれど、

よく覚えていて。手帳ってすごい!っておもった初めての手帳。

「夢をかなえる人の手帳」

当時は今ほど自己啓発っぽさがなくて、

レイアウトが使いやすいというか、手帳慣れしていない人でも

書きやすいコンテンツと、デザインのシンプルさに惹かれて買った。

就職前だったから、長期的な目標を一週間に落とし込んでタスクにするとか

ぽつぽつ考えたことを繋げていくとか、そんな作業の練習ができた1年だった。

使い終わったときに、「この手帳のおかげで達成できたことがたくさんあったなー」

という充実感があったことを覚えている。

今でも紙の手帳を使うのは、このときの経験があるから。

 

就職してからの2007、08年の手帳はウィークリーのブロック分け。

2007年は生活、仕事、勉強のメモがとっ散らかっていて。

分類する余裕がなかった。

安い食材のメモから、メニュー、買わなきゃいけない家具、スーパーの場所、

定期的に掃除をしないと大変なことになる所*1

参考書の宿題範囲、帰省の切符手配・・・

2008年には、学校にも行き始めたので、その時間割とか

課題とかテストとか休講とか、に混じって忙しくなりはじめた仕事のメモ。

とにかく忙しかったのもあるけれど、ウィークリーのブロックは

メモするのに精いっぱいで、頭の整理ができない!と感じた。

 

それに懲りて2009年、ウィークリーバーチカルに変更。

サイズは小さいほうが仕事着に入るので小さめで。

 相変わらず忙しくはしていたけれど、時間のメモがいらないのと、

メモの隙間を縫って細かなタスクの段取りができるのがよかった。

私は、時計もアナログ派で、針と針の間の面積で段取りを決めるタチなので

時間軸のある手帳じゃないとダメなんだなというのをこの時に確信した。

 

このころから、仕事用に別途手帳を用意したり*2

スマフォで管理したり、テンミニッツに手を出したり。

手帳っていうツールを楽しみ始めた時期だったとおもう。

f:id:irnm:20131210123022j:plain

翌年、2010年のほぼ日手帳を使いながら、

自分の使い方がだんだん分かってきた。*3

 昔からとにかく「忘れてしまう」ことに恐怖感があって

だから何度も思い出したりして、記憶力には自信がある。

手帳の中に、キーワードをばらまいて、思い出せるきっかけができれば

それでいい、という結論に今は落ち着いている。

先日あった幼馴染曰く、

「あなたが全部覚えていてくれてると思って、安心して忘れてるんだ。

なにか必要なことがあったら、訊けば教えてくれると思って。」

 

過去をばっさり切り捨てて

今と未来だけを見つめているのも、すごくかっこいいとおもう。

だけど私は、過去の自分に支えられながら生きていたい。

呪縛としてではなく、私らしさを維持するために。

 

来年は、生涯を見直すジブン手帳を使う。

 id:jiki8manさんも書いているように、

手帳を終活に使うことを考えて選んだ手帳。

今年、身体を壊して「いつ死んでもおかしくない」*4ことを実感したので

終わりを考えるにはちと早いけれど、

もし死んじゃっても遠方からかけつけた両親が困らないように

整理しておこうと思って。

*5 

自分を見直すこと。将来を考えること。

私の手帳は、そんな存在。 

 

明日はid:m_hさんです。

気付けばあとお3方。あっという間だった。

こんなに楽しくクリスマスを数えてたのは

初めてかもしれない。

 

 

 

*1:排水口の異次元化はすごいとおもった

*2:仕事用は通販のおまけとか、余ってもらったものとか。思い入れがない。

*3:求めてる手帳→手帳考察 - あめつちたぐる ひかりのこと

 

*4:事故とか急病とか、いつ起こるか分からないという意味で

*5:ジブン手帳について→

ジブン手帳2014 LIFE - あめつちたぐる ひかりのこと

ジブン手帳2014 1年手帳 - あめつちたぐる ひかりのこと