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140129

日常

近所に、とても見事な梅の木があって。

そこに2つ、花をみつけた。

ぽつぽつと、春が咲いていく。

 

友人とぶらぶら散歩をしていたときのこと。

3年くらい前のエピソードを出したら

友人はまったく覚えていなかった。

ほら、あの人とあの人がいたよ。こんな話をしたよ。

印象的だったことを話してみても、それでも。

 

他人の記憶の程度がわからない。

視力のいい人間が、視力の悪い知人に声をかける距離を計るみたいに

どのくらい昔の記憶まで話していいのか。

もちろん印象の強弱も関係するのだろう。それも含めて。

 

忘れたくないな、って心に留めながら生きるのはさみしいばかりなのかもしれない。