ちょっと田んぼでも見るかな、っていうのが

出来なくなってしまった。

この地から田んぼまで、どれくらい離れているのだろう。

 

フィリップモリス片手に農道を散歩する、というのを夢想している。

夜風がおいしい季節の気配がするから。