itDEALスマートブレスレットを買った

スマートウォッチで血圧が測れるようになったらしいと聞いて

スマートウォッチを導入しようと思った。

理由としては

・低血圧で身体が動かないことが多い

・体調が悪いと心拍数が上がる傾向があるらしい

・睡眠も計測しておきたい

・そのうちSuica対応のスマートウォッチが出るかもしれないから

 腕に何か付けているのに慣れておきたい*1

 

といったところ。

で、調べてみると、スマートウォッチではなくて

フィットネスに特化したものはスマートブレスレットとして売っているようだ。

・血圧が測れるもの

・防水

・軽いもの

という観点で調べていたけれど、出てくるのは中国のきいたこともないメーカーの物ばかり。

レビュー等調べても、怪しげなものが多い・・・。

だんだん疑心暗鬼になって、評価件数の多いもので高評価だといいかなと思って

一番メジャー感のあったitDEALにした。

 

届いてみると、こんな感じ

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穴に留め具をはめ込んで留めるのだけれど、

一番小さいところには物理的に留められないような状態。

女性の中でもかなり手首が細いほうなので、少しぶかぶかな印象は否めない。

 

そして肝心の血圧は・・・まったく信用ならない数値だった。

夏場の私の血圧は上が85程度なのに、毎回120前後になってしまう。

1日のログを見ても、そんな感じ。

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血圧を気にする人ってだいたい高血圧だから

低血圧の精度悪いのかなあ・・・。

主目的は達成できず。

 

ちなみに、血圧を測るといっても、

手首を絞るようなことはなくて光で計測している。

これの精度自体、疑問ではある。

 

ということで、血圧のログを取るにはまだ技術は追いついてなさそうだ。

しばらくこれはおもちゃとして使って、

名の知れたメーカーとかが導入し始めたら、また試してみよう。

 

2018/9/9 追記

血圧全然アテにならないー、と看護師さんにボヤいたら

「末端は血圧高いからね」とのこと

そっか、血管が細いから普段腕で見てる血圧とは違うんだ。

安定した値出してるし、あながちおかしな数値でもなかったのかもしれない。

ログデータで参考になるかどうか、もうすこし期待値上げてみてみる。

 

 

*1:腕時計すら付ける習慣がない

洗面所でハンカチタオルを使う

 

洗面所で使っているタオルを、1回使ったら洗う方式にしたいと思っていた。

なるべく手軽にタオル交換できるように、小さなものを使っていたけれど

替え時がまちまちで、洗濯のタイミングによってはしばらく濡れたまま使うことになる。

 

悩んでいたところに、無印良品でちょうど

残反端材を使ったミニタオルセットが販売されていて、値段も手ごろだし、

試しに導入してみることにした。

 

https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550002181673?searchno=40

 

試しなのもあって、10枚組のを買ってみた。

薄手になるけれど、洗濯1回してみた感じは悪くない。

洗面台の後ろに洗濯機があるので、乾燥が終わったはしから

ポンポンとたたんで洗面台の棚へ。

たたむ工程をちょっとサボりたくなるけれど、続くかどうか。

 

使った後は直接洗濯機に投げ込めるので楽。

お客様用には別でカゴを準備する必要がある。

 

これからの時期、濡れたタオルを下げているのは衛生面でも心配だし

かといってペーパータオルも使い捨ての罪悪感があるので、

生活のリズムに合うようであれば、もう10枚ほど導入してもいいかもしれない。

 

 

芸術作品に泊まる

1月の一番寒いころに休暇を取ることを決めてから

温泉に行きたい、と思い

ならば、と銀山温泉*1にした。

 

銀山温泉の最寄り駅には山形新幹線で行ける。

でも、せっかく山形方面に行くならば仙山線の山寺を見たい…と思い

仙台経由で向かうことにした。

仙台の都会の様相から徐々に山になり、遠くに海が見え

それから雪山へと移り変わっていく仙山線が好きだ。

ゆっくりと気持ちが切り替わって、自然の美しさがより映える。

 

宿が最寄り駅に迎えを手配してくれていて、途中の白鳥のいる水辺でエサやりをさせてくれた。

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銀山温泉に着いたのは16時頃。

ちょうど日が陰り、ガス灯がともる直前。

 

今回泊まったのは銀山温泉 藤屋。隈研吾設計の旅館だ。

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非日常をコンセプトに作られた内装は、一切の表示がない。

部屋番号も、お風呂の場所も、カウンターさえも。

ウェルカムドリンクの後に、5つある貸切温泉の場所を教えてもらい、部屋に向かう。

隠し扉のような目立たない扉を開けば、シンプルな作りの部屋。

 

壁や仕切り扉などに、和紙が使われていて

間接照明と共に柔らかな光を作る。

部屋の一番奥には、温泉街を一望できる大きな窓。

聞けば、温泉街に面したところに部屋があるのは藤屋だけだという。

夕・朝食はお部屋食なので、食事時の誰もいない街並みを一望できたのは素晴らしかった。

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表示のない内装は、一旦知ってしまえば快適だった。

間接照明で照らされた館内は、余計な情報がない。

貸切温泉もシンプルなシステムで運用されていて、扉の前に草履がなければ入っていいという気軽なもの。

しかも8部屋しかない中、5つも温泉があるので待つことはほとんどない。

部屋の中も、お手洗い、クローゼットの扉が目立たないので、使うとき以外に主張してこないというのは、こんなにも心地よいものかと思った。

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泊まった日の夜は-20℃にまでなったという。

今季一番の冷え込みとのこと。

そうとも知らず、朝に意気揚々と入った半露天風呂では

カランが凍り、シャワーも凍り、手桶までもが凍って張り付いていた。

でも、源泉熱めの温泉は適温。

手桶をひっぺがし、かけ湯をして入れば極楽。

窓も凍っていたので、浴槽から湯をかけて溶かせば、青空とこんもりとした雪のコントラストが見える。

でも、またすぐに凍ってゆく。

窓枠の端のほうから、水の薄かった部分から広がって行く結晶。

自然のライブドローイング。

目に見えて凍ってゆく様は、神秘的で美しかった。

 

館内のいたる所で使われているステンドグラスは、ごく自然な歪みで模様が描かれている。

玄関アプローチにも水が張ってあり、朝には様々な模様の氷ができる。

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こうやって自然に溶け込む美しさも仕込んでいるのだろう。

 

寒さを芸術に変えるこの街と宿の、他の季節も知りたい。

 

 

*1:昨年は渋温泉に行ってきたから、個人的に”鄙びた温泉街”のブームが来ている

2017年買ったもの

年始にルーロを買った。

 

パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) ホワイト MC-RS1-W

3年近く使ったルンバがボケ始めて、ろくろく掃除ができなくなっていたのでロボット掃除機としては2代目。

ルンバの黒いバンパーで壁や家具が汚れるのが嫌で今度はバンパーのないものにした。

ルンバと比べてゴミが捨てやすくなった点と、細かいところが得意なのがよい。あと若干ルンバより静か。

安いモデルだからか、吸引力が少し弱いかなーと思うこともある。

 

夏にダイニングチェアを買い換えた。

飛騨産業株式会社公式サイト

ダイニングセットを買ったときは、とにかく予算がなくて、

お手頃価格のもので揃えたのだけれど、

それなりというか、5年くらい使っていたからクッションタイプの椅子がへたってしまって、椅子の骨と私の骨の存在感が目立った。

クッションタイプは張替えが大変だなと思いつつも、木だけだとやはり痛いよな、と迷っていたところに

座面クッションだけ取り換えられるものを見つけて購入。

職人の作品だけあって、クッションなしでも座り心地が素晴らしい。

 

夏休みにswitchを買った。

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

スプラトゥーンをやってみたくて、在庫切れの相次ぐ中

頑張って購入した。

ゲーム機を購入するのはたぶん初めてのこと。

毎日仕事終わって帰るのが楽しみでしょうがなかった。

まだわくわくできるんだなーと感慨深くもあり、やることきちんとやってから1時間だけプレイする、と大人らしい遊び方をする自分がさみしくもあり。

 

寒くなるころに純銅の湯たんぽを買った。

ミニ湯たんぽ 袋付 S-9397

 

昨年まで使っていたトタンの湯たんぽが錆びて穴が開きそうだったので処分した。

次は長く使えるものにしたかったから、少し高いけれど、純銅。

小さくて扱いやすいうえに、保温性が驚くほど高い。

トタンのときは朝触るのも躊躇われるほど冷たかったのに、これはまだほんのりあったかい。

 

ちょっといいコートを買った

Aquascutum アクアスキュータム

もういい年だし、いつまでも毛玉とかを気にするようなコートを着てもいられまい、と思って

10年以上着られるものを探した。

バーバリーはちょっとミーハーすぎるかなと思って、マッキントッシュロンドンとアクアスキュータムで迷って、迷って、後者を。

 

今年の買い物のテーマは「次の10年を共にできるもの」

電化製品は無理だとしても、手入れをして長く使えるものと共に

時間を重ねていきたい

 

昨年のはこちら

お題「2017年を振り返る」

nuroモバイルに切り替えできなかった

mineoを使って1年が経って、解約料がかからないことになったので

社会勉強くらいのつもりで、今評判のnuroモバイルに切り替えようとした。

mineoの申し込みをした - あめつちたぐる ひかりのこと

 

mineoでMNP予約番号を取得し、nuroの申し込みをするまでは順調。

nuroからSIMが届いて、ふむふむ、nuroはMNP切り替えの予約をして

予約時間内に番号が切り替わるらしい。

ひとまず予約をして、ついでに端末のネットワークの切り替え設定をしておく。

で、いざ予約時間、となる前に。

ちょっと所要があってSIMを入れ替えるのが遅れてしまった。

mineoのモバイルネットワークがなくなっている。

これはマズイと慌ててSIMを入れ替えても、当然うまくいかない。

 

MNP転出失敗だ。

 

もう一回切り替えしてくれないかなーと軽い気持ちでサポートセンターに電話するも、にべもなく断られ、そうだよね、と諦めていたのだけれど、なにかがおかしい。

 

そう、mineoのモバイルネットワークはなくなっているのに

mineoのSIMでは電話ができず、今電話をしたのは、nuroのSIMなのだ。

 

本来、MNP切り替えができなかった場合は、

もともと使っていたサービスに戻る。

 

でも、今の状況は、電話回線だけnuroに切り替わってしまっているのだ。

 

MNPの谷に落ちてしまった、と気付いてから

とりあえず両方のサポートセンターに状況を確認してもらった。

どちらも、契約していないという答え。

でも、この状況を考えるとnuroに契約が移行しているとしか考えられない。

このことを理解してもらって、回線がnuroにあると確認できるまでに1週間かかった。

その間当然モバイルネットワークはなし。

 

回線がnuroにあると分かってから、

・このままnuroで契約しなおしができるのか

・できない場合、MNP予約番号を発行してもらえるのか

というのを確認してもらうのにさらに時間がかかり、

最終的に、契約し直しはできないとのことで、mineoに帰るためにMNP予約番号を発行してもらって、mineoに通常の申し込みをして回線が正常になるまでに、事が起きてから10日を要した。

 

nuroのサポートセンターの人がいまいち理解できてなくて、

説明しても分かってくれないし、「確認します」と繰り返して結局なんの確認もできていなくて、たらい回しされている感じが非常に困った。

問い合わせの履歴も雑で、前回聞いたことも反映されてなくて二度手間になったり、折り返し連絡したのに、伝言されていなかったりと、雑さが際立った。

悪意を持って使えば、このまま電話番号を諦めて、nuroが契約していないと言い張るSIMで、通話料無料専用端末を作ることだってできた。回線状況を確認するのに10日近くかかったのだから、後で調べようとしても多分できなかったのだと思う。

まあ、バレたら請求を逃れることもできなそうだからしなかったけれど。

一応、MNP予約番号発行手数料は無料だった。

 

一方のmineoは、「それはお困りでしょう」と本来サポートしなくてもいい立場のはずなのに、nuroで説明してくれない事項もきちんと説明してくれた。浮気なんかしてごめん。

 

もちろん予約時間にSIM入れ替えてなかった私が悪いのだけれど、

こんなふうに電話番号を失うリスクがあることは、全くの想定外だった。

家電量販店のSIM売り場の人も、1件しか聞いたことないと言っていたから、相当レアなんだと思う。

 

渦中に検索しても、全くヒットしなかったので、備忘録がてら記録しておく。

 

 

 

 

手帳を買うのをやめた

書くことに疲れてしまった。

義務感を持って記録しつづけてきたけれど、そろそろ忘れることも

許していいんじゃないかと思う。

 

もともと筆記作業は苦手だった。

自分の書く字を好きになれないから、書きながら嫌な気持ちになるのだ。

それでも頑張って記憶を留めたくて、記録をしてきたけれど。

 

世の中はだいぶ便利になった。

いつも手のひらにあるもので目に見えるより鮮明に記録できる。

動画だって手軽に撮れるようになったし

それらを保存する環境も不自由しなくなってきた。

それらに、頼ろうと思う。

 

ストックすることの重たさに、

メモ帳で書いて考えて、考え終わったら捨てることにした。

考え事をするには書いたほうがよい。

捨てることにしたら、案外思い切って書けるようになって

考え事が捗るようになってきた。

 

毎年、ジブン手帳を追いかけてきたけれど

人気になってきたことを見届けて、今年で卒業するね。

記録に付き合ってくれて、どうもありがとう。

夜の鮮やかさは目が眩みそうだった

これからも生きる予定のある人が三か月後の定期券買う

という短歌をインターネットで目にした。

最近のandroid端末はよく分からない基準で「こういうサイト好きじゃない?」と表示してくる。

そのときの記事は以下のもの。

www.msn.com

 

この夏は久しぶりに元気で、元気だったから

臥せっていたいた時期のことを思い出した。

夏をおもいっきり遊んで過ごせたな、と思ったときに

1年ぶりくらいに星空を見た時と同じ感動を覚えた。

 

仕事に復帰して1年を無事に迎えた。

最初の半年は怖くてまだ定期が3ヶ月だった。

それだってだいぶ背伸びをしていた。

更新日が近づくころに調子が悪いと、また躊躇った。

やっと、6か月定期を買えるようになった。

 

身体を壊したことのあるひとは

病そのものが治ったとしても、心に残った強い不安は

なかなか消えない。

生命を脅かされるということもそうだけれど、

周囲に迷惑をかけ、約束もできず、

自分を信じられなくなっていく感覚。

「大丈夫なの?」わたしが知りたい。

 

不安を知っているから、できることもある。

果たされないかもしれない約束をいくつだってしよう。